2010年9月28日火曜日

流派 守るものと超えるもの

NHK ハイビジョン特集
「若き宗家と至高の三味線~清元二派88年ぶりの共演~」
みました。

若い宗家(といっても52歳でらっしゃいます)が、
たもとを分かっていた三味線方と
合同演奏会を開くまでのドキュメントです。


ベルリンの壁、崩壊なみに感激( T-T)

宗家の方の人間国宝である
三味線奏者が、ワキをつとめることになって、
梅吉さんをたてなければいけないのですが、

芸風を極めた人が、その芸風を押し殺して
音を合わせる、ってものすごい
葛藤があるのでしょうね。

お琴は、習おうとする子供が減っていて
この先細りを食い止めるには
業界が一丸にならないと\( ̄^ ̄)゙と
個人的に思います。

弟子が一人もいないわたしが
言ってもしょうがないですが( -.-)

清元宗家には、そういう
「仲たがいしてる場合じゃないでしょ」という
思いがあったんだとおもいます。

いろいろ考えさせられる番組でした。

0 件のコメント: