知人のお話です。
Sさんは
シングルママです。
事故で夫を亡くしました。
子供はまだ小さく、上の子が幼稚園に
はいったばかりでした。
二人の子供は、
クリスマスのプレゼントは
天国のパパが届けてくれる
ものと信じており、
「今年は任天堂DSをください」と
何がほしいかを手紙に書いて
仏壇においておくそうです。
仏壇に置いておけば、
天国のパパが
何を買ったらいいか
読んでわかるから。
去年、プレゼントはパパから、
ということに
子供たちが疑問を抱いたそうです。
届いた任天堂DSに
トイザらスの
保証書を発見
してしまったので(・∀・;)
「天国にもトイザらスはあるんだよ!」
Sさんが言い張って、
納得させたそうです。
ちょっと、童話みたいな
お話ですね。
2008年12月12日金曜日
2008年11月16日日曜日
2008年11月7日金曜日
小鳥のお医者さん
明日、きく姫さまの
通院日です。
微弱発情の影響からか、
うんPゆるゆる状態が
続いていて。
きく姫の通う
「小鳥の病院 BIRD HOUSE」
は、数少ない鳥専門のお医者さんで、
茨城県には
鳥専門の病院が無いのです。
待合室で
隣あった方と話すと、
「日立から高速で来ました」とか
「水戸から特急できて、しっかり文鳥の運賃もとられ…」
とか、遠くから来てるんですよΣ(- -ノ)ノ
平日は来た順に診療で、
受付は9時からなのに、
朝7時半にはもう何人か並んでおり。。。
それが、1月の吐く息白い朝だったり。。。
その病院に来る飼い主さんは
ほぼ100%鳥好きの親バカなので、
たいてい話しが合います。
通院日です。
微弱発情の影響からか、
うんPゆるゆる状態が
続いていて。
きく姫の通う
「小鳥の病院 BIRD HOUSE」
は、数少ない鳥専門のお医者さんで、
茨城県には
鳥専門の病院が無いのです。
待合室で
隣あった方と話すと、
「日立から高速で来ました」とか
「水戸から特急できて、しっかり文鳥の運賃もとられ…」
とか、遠くから来てるんですよΣ(- -ノ)ノ
平日は来た順に診療で、
受付は9時からなのに、
朝7時半にはもう何人か並んでおり。。。
それが、1月の吐く息白い朝だったり。。。
その病院に来る飼い主さんは
ほぼ100%鳥好きの親バカなので、
たいてい話しが合います。
2008年10月26日日曜日
鳥つながり
土曜日に、つくばに行きましたら、
偶然イベントやってました。
つくばスローマーケット でした。
個性的なお店が並ぶなか、
とりさんビーズグッズを
売ってるコーナーを発見。
おいてあるチラシをみたら
オカメインコの写真と 「あおいそら」
の字が。
「ぽちたまにも出た、あおいそらに菜の花の
ブログ主のきしかんさんか?」
と思い、おそるおそる
「きしかんさんですか?」と
お店の女性に声をかけてしまいました。
あながち間違いではなく、
そこによくゲスト出演している
「もな工房日誌」
のなおさんでしたv(≧∇≦v)三(v≧∇≦)v
好きな有名人にばったり会ったみたいに
はしゃぐろんろん<もうすぐ40だよ
そこでなおさん作成の2009年カレンダーを入手しました。
来年も、いいことありそうな。
2008年9月1日月曜日
名前の覚え方
夫に、今日のできごとなどを
話すとき、
「福島さんがね…」と友達の名前をいうときに
友人知人が多くて、覚えてなかったりします。
ただ、その友達がペットを飼っていれば、別。
例えば、
「福島さんのココアちゃんっ
ていうミニ豚、かわいかったよ」
という話をすると
一発で覚えます(・∀・;)
夫は「ペットがかわいい」ネタに弱いです。
私「福島さんがね」
夫「ああ、ココアたんのママね」
…ちゃんを たん にしてます
だから、話しをするとき
「今日ラルちゃん(わんこ)ママの家に行ったよ」
というと説明いらず。
ラルちゃんママ=岡本さんち、なわけです。
そういえば、車好きな弟は
「吉本さんがね」「ああ、日産マーチの人ね」
って言ってました。
得意分野で攻める、
基本ですね。
話すとき、
「福島さんがね…」と友達の名前をいうときに
友人知人が多くて、覚えてなかったりします。
ただ、その友達がペットを飼っていれば、別。
例えば、
「福島さんのココアちゃんっ
ていうミニ豚、かわいかったよ」
という話をすると
一発で覚えます(・∀・;)
夫は「ペットがかわいい」ネタに弱いです。
私「福島さんがね」
夫「ああ、ココアたんのママね」
…ちゃんを たん にしてます
だから、話しをするとき
「今日ラルちゃん(わんこ)ママの家に行ったよ」
というと説明いらず。
ラルちゃんママ=岡本さんち、なわけです。
そういえば、車好きな弟は
「吉本さんがね」「ああ、日産マーチの人ね」
って言ってました。
得意分野で攻める、
基本ですね。
2008年8月27日水曜日
2008年6月29日日曜日
携帯小説って…
2008年6月9日月曜日
暗闇の演奏
きのうは、出身地の三曲協会の演奏会でした。
今回、私の所属の社中は三味線オンリー。
「夕顔」という古典曲で全部で約12分あり、
「がんばって暗譜よ!」と先生に言われたときは
ぜっったいムリ、と思いましたが、
泣きながら練習してなんとか一通り弾けるようには。
本番、曲のなかほどにさしかかって、
背後で バーンという大きな音がして
会場の照明が落ちました。
一瞬、手が止まったけど、先生は
弾いてる(゚Д゚;)
”Show must go on”なんだね、と思いなおし、
曲は続けました。三味線の9人中6人は暗譜していたし、
お竹も続けたので、曲にはなりました。
暗闇に鳴る、三味線の音。 幻想的でした。
先生が、暗譜させたのは、
暗闇でも弾けるようにってか?<ウソ
(舞台では、暗譜が原則ですが、曲やパートによっては
先生も強いて、暗譜しろとはいいません。)
曲のでき具合は、ともかく、
非常時も弾き続けた、ということで
ほかの社中の先生からもお褒めいただけました。
この舞台、一生、忘れんだろうな(・∀・;)
※このとき、電力会社の事故で会場周辺の地域が
3分くらい停電したそうです。
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