おととしの話で
恐縮ですが、
うちにホームステイしていた
Pくんからは、悪い英語も
教わりましたが、
(ちょっとここで書けない(・∀・;)
かわいいのもありました。
Tummy:おなか、ポンポン
私の英語が幼児レベルだったのかも
しれませんね、だから
ポンポン。
ちょっと前の話です。
海外の学生さんたちが、
日本文化に触れてもらう
イベントで、琴を
レクチャーしたときのこと。
女の子4人、男の子1人という
グループで
「みんな!」
と声をかけるときは
"Guys!"というんですね!
(通訳さんがガーイズ、って声かけてました)
「女性グループでも?」と
思ったのですけど。
習った英語だと
"Every one!"
しか浮かびませんでした。
仕事の
帰りがけに、
同僚に「疲れてますか?」と
言われ、何でだろう?と
思ったのですが、
鏡見てびっくり。
目の下にくっきり「お疲れクマ」が(`□´/)/
それに気づかなかった自分が
恥ずかしいです(タメイキ)
以前、「ままの川」という
女の恨み節のような曲を
練習すると、疲れて
睡魔に襲われてました。
「この曲、わたしから何か吸い取ってる??」
とちょっと呪われた曲かと思ってました。
今日、「祇園小唄」を三絃で
練習したら、やっぱり眠くなりました。
「祇園恋しやだらりの帯よ」
舞妓さんの歌と思います。
古曲、って昔から変わらない、女の情念みたいな
ものが詰まってる気がします。
練習のやりがいあって、けっこう好きですけど。。。